癌研究所
国立予防衛生研究所
1958 年 49 巻 3 号 p. 167-170_2
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ヌクレオチドプールから核酸が合成されて行く main path のわき道としてヌクレオチドからキネチンえの系路を想定しその想定中間体のモデルとしてテトラヒドロキネチンを合成した興味深いことにはキネチン自体は動物細胞に対し組織培養上何等の作用をも示さないのに対しこのものは HeLa 細胞に対し著しい増殖抑制作用を示した。
Japanese Journal of Cancer Research GANN
GANN Japanese Journal of Cancer Research
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