循環制御
Print ISSN : 0389-1844
総説(特別寄稿)
Guytonの静脈還流は医学部で教えるべきである
砂川 賢二
著者情報
ジャーナル フリー

2016 年 37 巻 3 号 p. 168-177

詳細
抄録

昨今、ガイトンの循環生理学を医学部で教えるべきかどうかという議論が生理学専門誌においても取り上げられるようになってきた。ガイトンが行った実験結果の解釈が争点になっている。本総説では何が争点になっているかを明らかにし、その上で筆者の教えるべきであるという立場の根拠を説明したい。このような総説が読者の循環生理学の理解を深める一助になることを願っている。

著者関連情報
次の記事
feedback
Top