環境情報科学論文集
Vol.21(第21回環境情報科学学術研究論文発表会)
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温泉街の地形特性と街路形態からみた空間構造に関する研究
山田 桐子宮崎 均吉田 佐智子
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p. 177-182

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抄録
温泉街が形成されている地形,水系資源,街路形態に着目し,温泉街の空間構造を明らかにすることを目的とする。地形による分類は5つ,水系資源による分類は7つ,街路形態による分類は4 つにそれぞれ分類できた。分類結果をもとに,温泉街の分類を行い,空間構造の傾向が明らかとなった。温泉街の空間構造は地形,水系資源の影響を大きく受けて形成されており,また街路形態は地形別で特徴があり,まちの骨格として温泉街の拡がりに大きく影響していることが明らかとなった。温泉街の空間構造を把握することは各温泉街がもつ固有の地域資源や地域特性を活かし,個性豊かなまちづくりを行う上で重要である。
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© {2007}(社)環境情報科学センター
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