環境情報科学論文集
Vol.39(2025年度 環境情報科学研究発表大会)
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研究論文
社会における市民サービスロボット活用の可能性に関する考察
市民意識調査より
*上山 肇
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p. 77-82

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抄録
近年、私たちの住む地域社会では、少子高齢化に伴う人口減少に伴い、あらゆるところで人材不足がさけばれている。こうした社会問題を考える時に、その対応手段として、人に代わる新たな技術の活用を考える必要があり、ロボット活用もその一つと考えられる。本報ではそうした点に着目し、市民がロボットについてどのように認識しているかについて探っている。その結果、人々がいろいろな場面で受付や清掃、配膳等のロボットに接するようになっているものの、実態としてはまだ市民には十分浸透していないことがわかった。今後、人とロボットとが共存する社会を目指す上で、市民サービスと連携したロボットのあり方について考えていく必要性がある。
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© 2025 (一社)環境情報科学センター
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