熊本大学 大学院自然科学研究科(〒860-8555熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1)
2017 年 71 巻 1 号 p. 564-570
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本研究では、水中グラウト材および高靱性グラウト材の開発を目的に、前者に関して水中不分離性混和剤として市販のHPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)を使用し、HPMCの粘度や混入率がフロー値、水中分離度、気中および水中作製供試体の圧縮強度、水中気中強度比に及ぼす影響、ならびに後者に関してポリエチレン繊維を用い、繊維分散剤としてHPMC混入や酸化チタン浸漬による繊維界面改質処理の有無が繊維補強効果に及ぼす影響について実験的検討を行った。
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