東京大学 大学院工学系研究科建築学専攻(〒113-8656東京都文京区本郷7-3-1)
鹿児島県工業技術センター 地域資源部シラス研究開発室(〒899-5105鹿児島県霧島市隼人町小田1445-1)
株式会社プリンシプル(〒890-0063鹿児島県鹿児島市鴨池1-17-8)
2017 年 71 巻 1 号 p. 674-681
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
結晶質などが混入した天然のシラスを乾式比重選別・粉砕した火山ガラス微粉末の1ヶ月間連続製造において、組成や粒度などの変動が少ないことを示した。抽出した4ロットはいずれもシリカフュームのJISの活性度指数の基準値を満たし、材齢28日ではより高置換でさらに強度増進し、流動性についても安定した実験結果が得られた。地域差の大きいシラスに含まれる火山ガラスの広範囲での物性変動の少なさを指摘し、コンクリート用混和材として火山ガラス微粉末が安定製造される可能性を示した。'
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら