独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所
2005 年 2005 巻 100 号 p. 78-79
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通常の肥料を使って窒素施肥量を40kg/10a/年に削減した場合,吸収根の再生等により,茶の生葉収量及び全窒素含量は確保される。硝酸化成抑制作用の強い石灰窒素を使用することによってさらに施肥量の削減が可能である。
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