東京歯科大学外科学講座
1995 年 43 巻 Supplement4 号 p. 373-375
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新しく開発された注射用セファロスポリン剤であるcefluprenamを外科感染症の9例に使用し, 次のような結果を得た。9例の臨床的検討では有効7例, やや有効2例であった。自他覚的な副作用はなく, 1例にALP, γ-GTP, LAPの軽度上昇がみられた。
CHEMOTHERAPY
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