Colloid & Interface Communications
Online ISSN : 2758-5379
Interface
フェイスガード用材料において臨床確認・研究されてきたこと
中禮 宏
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ジャーナル オープンアクセス

2024 年 49 巻 4 号 p. 30-33

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抄録

顎顔面外傷後に、早期かつ安全に競技復帰するために、フェイスガード(FG)を装着する選手がいる。必要な材料特性として、高い曲げ応力とともに、十分な延性が重要である。硬い外層材とクッション材(内層材)を積層する多層構造とすることが有用である。外層材は熱可塑性プラスティックを基本に、炭素繊維やガラス繊維で強化された素材が使用されてきた。近年3Dプリント材料が応用され、今後は増えていくと考えられている。

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© 2024 公益社団法人日本化学会コロイドおよび界面化学部会

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