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リアルオプションと戦略
Vol. 8 (2016) No. 3 p. 2-5

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http://doi.org/10.12949/cjaros.8.3_2

公開研究会 講演要旨
  • 抄録

近年、飲料業界の市場動向は大きく変化しており、消費者の低価格志向の高まりや流通チェーンの合併・統合等による販売促進活動に対する交渉力の強化、競争力の高いプライベートブランドのさらなる拡大を背景として価格競争が激化しており、店頭における実勢価格は低下傾向で推移するなど、収益確保に向けた経営環境は極めて厳しいものとなっています。  ダイドードリンコは、自社工場を持たないファブレス経営と収益性の高いコーヒー飲料を主力商品として、価格安定性・販売安定性の高い自販機で販売する独自のビジネスモデルの強みを活かし、人と自販機の新しい関わり方を創造すべく、自販機ビジネスモデルの革新に取り組んでいます。次代に向けた企業価値を創造し、持続的成長を実現するためのオープン・イノベーションへのチャレンジをご紹介します。

Copyright © 2016 日本リアルオプション学会

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