日本認知心理学会発表論文集
日本認知心理学会第9回大会
セッションID: P2-4
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ポスター発表2(言語・推論・意思決定・社会・コミュニケーション)
携帯メールの返信のタイミングに関する研究
返信までに間をあける状況の調査
*加藤 由樹加藤 尚吾千田 国広
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抄録
本調査では,携帯メールで届いたメッセージに対して返信を行う場合,その返信までに間をあけることがあるのか,あるとすればそれはどのような状況のときかについて,質問紙を用いて調べた.具体的には,友人から携帯メールが届いたとき,すぐに返信できる状況でも間をあけて返信する頻度を,大学生42名に6段階で評定するように求めた.また,どのような状況でそのような返信を行うかについて自由記述で回答を求めた.分析の結果,自分の感情状態や相手の感情状態に関わる状況において返信までに間をあけるという回答が多く見られた.
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© 2011 日本認知心理学会
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