日本認知心理学会発表論文集
日本認知心理学会第9回大会
セッションID: P3-4
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ポスター発表3(感情・感性)
一対比較法による対称性の選好に関する検討
*尾田 政臣京屋 郁子
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キーワード: 対称性, 魅力, 感性
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抄録
7種の刺激に対して,各々等間隔の9段階の非対称性をもつ刺激を作成し,一対比較法を用いて魅力度を評定させた。課題は左右に表示された刺激の,どちらが魅力的かを3段階または同程度かを評定させるものであった。その結果,非対称性の増加に伴いほぼ線形な魅力度の低下傾向を示した。即ち,非対称性が小さい間はカテゴリカルな判断がされていないことを示唆した。
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© 2011 日本認知心理学会
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