主催: 日本船舶海洋工学会
会議名: 令和6年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会
回次: 39
開催地: Yokohama City Port Opening Memorial Hall
開催日: 2024/11/21 - 2024/11/22
p. 395-399
国際海事機関(IMO)は,2050年頃までのGHG排出ゼロを達成する事を目標とする,改正『IMO GHG削減戦略』を採択した. この2030年・2040年の削減目標達成には,GHG排出がゼロまたはゼロに近い複数の燃料に対応可能な船舶の開発が必要となる. 次世代環境船舶開発センター(GSC)では,将来の舶用燃料候補に関する調査を実施し,それらに基づく燃料転換シナリオおよびコンセプトに従ったゼロエミッション船の開発を進めている. 本論文では,その開発の最新状況を報告する.