主催: 日本船舶海洋工学会
会議名: 令和6年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会
回次: 39
開催地: Yokohama City Port Opening Memorial Hall
開催日: 2024/11/21 - 2024/11/22
p. 649-654
GHG排出量削減のため,代替燃料を利用する船舶が増えており,燃料自体の研究も多く進められている.代替燃料が実用的になり,燃料の選択肢も多くなっているが,代替燃料を用いた場合のGHG排出量削減効果に関する標準的な計算手法は確立しておらず,多種多様な燃料でのGHG削減効果の比較は難しい.本稿では実海域実船性能評価(OCTARVIA)プロジェクトフェーズ2において検討した代表代替燃料についてのGHG排出量算出手法について述べ,この算出手法に基づいたGHG削減効果比較の例を示す.