日本船舶海洋工学会講演会論文集
Online ISSN : 2424-1628
ISSN-L : 1880-6538
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2025A-OS6-9 氷衛星探査への応用に向けたAUV開発の共通性分析とシナジーの可能性
峯松 涼鈴木 健也中島 拓也和田 良太前多 祐輝瀬貫 怜央和
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キーワード: Commonality, Icy moon, AUV, Synergy
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p. 325-329

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抄録

近年地球外生命探査において氷衛星が探査対象となっており,NASAのジェット推進研究所ではAUVで氷衛星の海洋を直接探査するプロジェクトを開始した.一方で,宇宙探査プロジェクトでは技術的・運営的不確実性が大きいことが開発の難しさとなる.本研究では,氷衛星探査用のAUV開発を地球の海洋探査用のAUVとマルチプロジェクトとして管理することで,プロジェクト間のシナジーを生かしたよりロバストなプロジェクト進行を提案する.マルチプロジェクト管理に向け,各探査対象のAUV開発におけるプロセスの共通性を評価した.結果として,タイタンと地球の探査用AUVに最も共通性があることが分かった.今後,各プロセスの技術成熟度を評価することで,プロセス間のシナジー効果について定量化を目指す.

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© 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
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