日本船舶海洋工学会講演会論文集
Online ISSN : 2424-1628
ISSN-L : 1880-6538
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2025A-OS6-8 飛行艇を用いた海洋探査システムのモデルベースアプローチによるポテンシャル評価
井上 朝哉前多 祐輝稗方 和夫中島 拓也中谷 武志金子 達哉
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p. 319-323

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抄録

複数機のAUVによる探査や省人化船舶による運用の開発が進んでおり,更に,有人船舶に代わり無人飛行艇にてAUVを搬送する海空無人機の技術開発が進められている.海洋探査システムの開発が進む現状において,システム評価が重要であり,探査システムや探査海域をモデル化して,探査システムの評価を行う手法の構築を進めてきた.本稿では,これまで開発した手法を適用し,海空無人機システムのポテンシャル評価を行った.従来の船舶による探査と比べて,大幅な運用効率向上を示唆する結果を得た.また,調査海域や運用制約により,待機時間などの運用ロスが生じ得ることを提示し,これらを勘案した探査システムの評価や運用計画の立案の重要性を示した.

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© 公益社団法人 日本船舶海洋工学会
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