カウンセリング研究
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Communication Patterns Questionnaire (CPQ) 日本語版の検討
―尺度の信頼性と妥当性―
横谷 謙次長谷川 啓三
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2011 年 44 巻 3 号 p. 244-253

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抄録
本研究のねらいは,日本語版Communication Patterns Questionnaire(CPQ)の信頼性と妥当性を検討することである。対象者は,既婚女性76名と既婚男性55名である。対象者は,CPQに加えて,夫婦関係満足度,離婚願望に関する質問にも答えた。その結果,ほとんどすべてのCPQが,先行研究と同程度の信頼性をもつことが示された。また,CPQは,夫婦間の不満や離婚願望とも有意に関連した。これらの結果は,CPQが日本の夫婦にも適用可能であることを示す,実証的証拠とみなされる。
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© 2011 日本カウンセリング学会
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