都市計画論文集
Print ISSN : 1348-284X
第39回学術研究論文発表会
セッションID: 121
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東京都中心3区における歴史的建造物の未利用容積の活用に関する研究
特例容積率適用制度の選定の試み及び未利用容積譲受地の建物形状の心理分析
*片山 律
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抄録
 本研究は、以下2点を研究目的として展開している。 特例容積率適用区域制度による、現状における特例容積率適用区域を選定し、そこでの移転候補地の未利用容積の出し地(譲渡地),受け地(譲受地)を選定し、移転可能な量的把握を行う。次に、選定した特例区域において未利用容積移転が行われた場合の都市景観の変化を考察し、未利用容積譲受地における建物の高さ及び形状(空地型,街並み型)を心理的な観点から評価することにより、同制度の運用に対する1つの示唆を与えること。
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© 2004 公益社団法人 日本都市計画学会
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