臨床リウマチ
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原著
Farr法で抗DNA抗体が検出された関節リウマチ患者6例の検討
西山 進相田 哲史吉永 泰彦宮脇 昌二浅沼 浩子
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2019 年 31 巻 3 号 p. 188-194

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抄録

 抗dsDNA抗体陽性の関節リウマチ(RA)患者6例を報告する.1例はRAを合併したシェーグレン症候群の経過中に抗dsDNA抗体が陽性となり胸膜炎を伴う全身性エリテマトーデス(SLE)を発症した.残り5例は抗TNF製剤が使用され,RA疾患活動性と抗dsDNA抗体の変動が一致した.5名中2名は胸膜炎を伴うSLEを発症し,いずれもIgG型抗dsDNA抗体を有していた.

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© 2019 一般社団法人日本臨床リウマチ学会
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