粘土科学討論会講演要旨集
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第50回 粘土科学討論会
セッションID: P06
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プロトイモゴライト合成時における水和アルミニウムケイ酸塩の収率と組成比について
*鈴木 正哉犬飼 恵一前田 雅喜
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抄録
イモゴライト合成過程における前駆体形成(プロトイモゴライト)時において、収率と組成比について検討を行った。その結果、水酸化ナトリウム滴下後のpHが高くなるほど、収率が上がること、またSi/Al比が減少する傾向が見られた。またその一方で収率がさがるほど、Si濃度は増加する傾向が見られた。両者を説明する理由の一つとして水温による影響の可能性があることが明らかになった。
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© 2006 日本粘土学会
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