粘土科学討論会講演要旨集
Online ISSN : 2433-0582
Print ISSN : 2433-0566
ISSN-L : 2433-0566
第50回 粘土科学討論会
セッションID: P05
会議情報

イモゴライトの合成過程におけるケイ素とアルミニウムの化学状態変化
_から_液体および固体NMRスペクトルによる解析_から_
*鈴木 正哉平舘 俊太郎
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
高濃度溶液からのイモゴライトの合成過程における、ケイ素およびアルミニウムについての化学状態変化について検討を行った。オルトケイ酸ナトリウム水溶液と塩化アルミニウム水溶液を混合した段階で、NMR測定においてケイ素のモノマーのピークは消失し、六配位のアルミニウムのピーク強度も弱くなっていた。前駆体生成段階では、六配位のアルミニウムのモノマーのピークは見られなかったが、塩酸添加後のエージング後については、六配位のアルミニウムのモノマーが見られた。
著者関連情報
© 2006 日本粘土学会
前の記事 次の記事
feedback
Top