日本皮膚科学会雑誌
Online ISSN : 1346-8146
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Riehl黒皮症の病態生理的研究
田所 瑞穂
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1965 年 75 巻 7 号 p. 505-

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抄録
第1次大戦後消滅するかに見えたRiehl黒皮症は第2次大戦後日本において爆發的に多發した.1946年から1961年に至る16年間の本症患者170例の統計的観察から,1949年をピーク(0.41%)としてその後減少の傾向にあったが,1956年から再度増加の傾向を示して1960年に第2のピーク(0.38%)に達したことを知った.それでその臨床的検索とともに社会的情勢から本症發症の本態を明らかにしようと試みた.
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© 1965 日本皮膚科学会
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