日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 予稿集
Online ISSN : 2758-4801
2026 夏季研究発表大会
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ゲームと教育1
ゲーム開発におけるカメラ設計のインタラクティブ教材「JumpLab3D」への操作キャラクタの外見と挙動の調整機能の追加
*喜多埜 光貴, *伊藤 正佳, *福地 健太郎
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会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 137-141

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抄録
JumpLab3D は、3D プラットフォームゲームを題材に、カメラパラメタの調整とテストプレイを通じてカメラ設計を学ぶゲーム開発初学者向けのインタラクティブ教材である。同教材ではこれまでカメラパラメタを中心に扱っており、3C(Character, Camera, Control)のうち、キャラクタとコントロールに関する調整機能は十分ではなかった。そこで本研究では、操作キャラクタの外見について、3頭身と 7 頭身の2 種類から選択できる機能、およびジャンプ初速度や移動速度など計18 種のコントロールパラメタを調整する機能を実装した。さらに、3C とレベルデザインとの関係を、パラメタ調整を通じて学べるよう、地形の縮尺および障害物の密度と大きさを可変としたステージを追加した。学習者は、各パラメタの変更結果をリアルタイムに確認しながら、複数のパラメタを関連づけて調整できる。本稿では、以上の拡張の設計と実装、および具体的な調整例を報告する。
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© 2026 日本デジタルゲーム学会

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