日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 予稿集
Online ISSN : 2758-4801
2026 夏季研究発表大会
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工学1
アナログスティック入力における認知されにくい操作アシスト手法の評価
*油井 太一郎, *福地 健太郎
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会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 64-69

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抄録
ゲームにおける操作アシストは初心者向けに有用だが、認知されると自律性の低下や不公平感を与えるおそれがある。本研究では、スティック入力による曲線路を含む走行課題に対して、プレイヤーに認知されにくい操作アシスト手法を開発し、常時アシストを適用する手法との比較を通じて走行精度の改善効果とアシストの体感について検証した。実験の結果、提案する手法は正確な走行を支援し、かつ支援が常時アシストを適用する手法と比較すると体感されにくいことを確認した。また、アンケートより後からアシストがあると知った際には抵抗感を感じる人が多い一方、初めて遊ぶゲームなどではアシストを利用したいと考える人が多い傾向が示された。
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