大学入試センター研究開発部
2012 年 22 巻 p. 21-26
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日本における「学びの危機」が叫ばれるようになって久しいが, これら主張を入試改革の議論へと結びつけるには, その一歩手前の作業として「学力試験に対するかまえ」という側面から高校生の学習の実態を把握することが必要となろう。本稿は, 「受験回避行動」に着目した新しい指標から高校生の学習行動に迫り, そこから入試改革の方向性や可能性について検討を加えるものである。
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