名古屋大学
2014 年 24 巻 p. 35-40
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本研究では, 受験者の学力レベルがどのように推移しているか, 推薦入試との関連も含め検討した。その結果, (1) 上位校離れは起きていないこと, (2) しかし, 上位者離れは起きている可能性があること, (3) 推薦入試, 特にセンター試験を課さない推薦入試自体が, 相対的に学力水準が低い層の受験者のための入試になっており, その層からの受験者をより大きい割合で合格させていること, (4) そのことが入学者の学力水準の低下として捉えられている可能性があること, などが示唆された。
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