エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集
第21回エレクトロニクス実装学会講演大会
セッションID: 14C-04
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チャネル光導波路を用いた波長多重光配線板のための分布ブラッグ反射器
*金高 健二西井 準治山口 智史小林 貴之裏 升吾
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抄録
我々は、ボード内チップ間を超広帯域で接続する光配線の実現を目指し、波長多重技術を用いたチャネル光導波路配線を検討している。光配線に必要な波長合分波素子は、信号伝送用導波路と入出力用導波路を分離・接合する縦型Y分岐導波路と分布ブラッグ反射器(DBR)で構成される。DBRは信号伝送用の導波モード(0次モード)と信号入出力用の導波モード(1次モード)を波長選択的に結合・反射させる。今回、動作波長帯850nmとしてSiO2系の2次元導波路構造において設計を行った。0.3mm長の素子において最大効率97%以上、波長選択幅2nmと見積られた。試作した素子において、波長選択性を確認した。
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© 2007 一般社団法人エレクトロニクス実装学会
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