日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
Print ISSN : 1880-3490
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB16
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尿素骨格をもつ新規液晶化合物の合成と自己組織化
岸川 圭希*中原 翔一朗田中 誠次幸本 重男山本 忠
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抄録
分子中央にウレアを、窒素上の置換基としてトリアルコキシフェニル基(R=n-C8H17, n-C12H25, n-C16H33)をもつ新規液晶化合物を合成した。粉末X線回折により、これらの化合物ではそれぞれ二つのカラムナー相を発現する事がわかった。また、それぞれでウレア二分子分に相当する周期も観測された。IRスペクトルからは、各液晶相内で水素結合が確認された。これらの結果から、カラム内では分子がカルボニル基の方向に向かって、クロスしながらスタッキングしていると考えられる。
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© 2004 日本液晶学会
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