日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
Print ISSN : 1880-3490
ISSN-L : 1880-3490
2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: 2A06
会議情報
3環性ポリカテナー分子の合成と性質
*森 章伊藤 友彦久保 勘二氏家 誠司Baumeister UteDiele SiegmarTschierske Carsten
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
棒状化合物の両端に複数のアルコキシ鎖をもつポリカテナーが,カラムナー相を発現するには,コア環の数とアルコキシ鎖の数の間に密接な関係があることが知られている。例えば,両端に3本ずつのアルコキシ鎖を持つヘキサカテナー分子は,最低5環が必要である。我々は,7員環構造を用いることによって,3環のヘキサカテナー分子がカラムナー相を発現することを見い出すと共に,結合基を選択すると3環系ベンゼノイドポリカテナーでもカラムナー相を見い出す事ができたので,発表する。
著者関連情報
© 2004 日本液晶学会
前の記事 次の記事
feedback
Top