ファルマシア
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構造生物学はケモカイン創薬の成功の鍵となり得るか?/放射光に迫る実験室系X線源/超微粒子による脳への影響/PD-1阻害によるTリンパ球の抗腫瘍活性にミトコンドリア活性化剤が相乗作用する
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2017 年 53 巻 5 号 p. 409-410

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抄録

構造生物学はケモカイン創薬の成功の鍵となり得るか?,放射光に迫る実験室系X線源,超微粒子による脳への影響,PD-1阻害によるTリンパ球の抗腫瘍活性にミトコンドリア活性化剤が相乗作用する

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© 2017 The Pharmaceutical Society of Japan
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