ファルマシア
Online ISSN : 2189-7026
Print ISSN : 0014-8601
ISSN-L : 0014-8601
オピニオン
人工光合成の現状と未来
福住 俊一
著者情報
ジャーナル フリー

2017 年 53 巻 9 号 p. 845

詳細
抄録

地球温暖化対策の切り札として人工的に光合成を行う必要性は国際的も広く認められ、これまで人工光合成研究が活発に行われてきた。しかし、トランプ氏が米国大統領になってからは、シェールガス革命もあって人工光合成研究に対する風当たりが強くなっている。これからは人工光合成研究で中心的な役割を果たしてきた日本が主導して、世界中から研究資金を募り、新たな国際共同研究拠点を創製することが強く望まれる。

著者関連情報
© 2017 The Pharmaceutical Society of Japan
前の記事 次の記事
feedback
Top