ファルマシア
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留学体験記 世界の薬学現場から
第21回 駆け抜けたドイツ研究留学 in ヴュルツブルク
屋木 祐亮
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ジャーナル 認証あり

2020 年 56 巻 10 号 p. 950-951

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抄録

私は2019年4月から1年間、ヴュルツブルク大学病院・核医学分野の樋口隆弘教授の元に研究留学する機会を得ることができた。私は学位を取得後、家業である薬局を引き継ぐことになって、薬剤師として働いていた頃から考えると本当に夢のような1年間であった。本当に研究職の道を諦めなくてよかったと思っている。留学当初は諸事思うように行かず、苦労はあったが、妻と幼い息子と共にドイツで過ごす期間もあり、非常に充実した留学生活を送ることができた。ここに、私のドイツにおける研究留学生活について紹介する。

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© 2020 The Pharmaceutical Society of Japan
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