名古屋市立大学病院薬剤部
2022 年 58 巻 8 号 p. 813_1
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私は将来、患者さんのために臨床力のある薬剤師を育成したいと考え、博士号取得を目指して大学院への進学を決めた。長井記念薬学研究奨励事業からの多大なる支援をいただき、博士号取得に加え、大変貴重な経験をすることができた。現在は、大学病院の薬剤師として、臨床・研究・教育を通して患者さんにとってより良い医療を提供することを目指し業務に従事している。
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