ファルマシア
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最前線
ヘテロ環修飾のためのハロゲン移動反応
岡野 健太郎
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ジャーナル 認証あり

2026 年 62 巻 1 号 p. 9-13

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抄録

低分子医薬品には、窒素原子を有するさまざまなヘテロ環が含まれている。創薬の観点からは、ピリジンをはじめとする含窒素ヘテロ芳香環の特定の位置を自在にハロゲン化する手法の開発が望まれているが、配向性の問題があるために困難であった。この問題を解決するための方法として、ハロゲンダンスと呼ばれるハロゲン移動反応が知られている。本稿では、この反応の最近の進展について、筆者らの研究グループの成果も交えながら、最新の研究動向を述べる。

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© 2026 The Pharmaceutical Society of Japan
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