日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2003年大会学術講演会
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光学原理を用いた携帯型ひび割れ幅測定器の性能評価
その2 実測による基本性能の評価
*田村 雅紀近藤 照夫長谷川 拓哉梅津 裕二斎藤 順一茨田 匠濱崎 雅弘
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p. 36

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抄録
コンクリート構造物に発生するひび割れ幅の測定には、一般にクラックスケールが用いられている。本研究は、簡易で光学的な原理によって定量的にひび割れ幅を測定することができる携帯型ひび割れ幅測定器を用いて、実構造物などを対象としたひび割れ幅をクラックスケールとともに測定し、その性能評価を行った。結果、測定対象の材質、色調、表面状態、測定者の習熟性などに関する測定精度や適用範囲が明らかになり、クラックスケールによる測定の場合よりも正確な測定につながる可能性や正確な測定を行うための有意な条件を示すことができた。
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© 2003 日本建築仕上学会
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