日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2003年大会学術講演会
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太陽熱高反射機能を有するアルミニウム建材の開発
*大橋 伸一宇野 清文三木 勝夫和田 英男伊達 正博
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p. 57

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抄録
都市部における「ヒートアイランド現象」対策の一つとして、建物を淡色化する(日射反射率を高くする)ことが提言されている。筆者らは、ふっ素樹脂塗装をベースに同じ色調で日射反射率が高い、工場焼付けタイプの「太陽熱高反射塗装」を開発した。この塗装をアルミパネルに施し、各種試験を行ったところ、同じ色調の従来塗装を施したアルミパネルと比較し、同等の塗膜物性、耐久性を有しつつ、赤外線のみを高反射することを確認した。また、熱照射試験において、従来塗装と比較しアルミパネル表面温度が低いということを確認した。これら「太陽熱高反射塗装」を外装材として適用することにより「ヒートアイランド現象」の緩和が期待できる。
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© 2003 日本建築仕上学会
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