日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2004年大会学術講演会研究発表論文集
会議情報

屋外暴露した低汚染型材料のよごれ方
*雪松 大作松井 勇篠崎 幸代湯浅 昇許 永東
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 37

詳細
抄録
建築外装材料の美観性は、自動車等の排気ガスや大気中の塵埃等が材料表面に付着することによって低下していく。近年、汚れ対策として、酸化チタンによる光触媒効果を利用した低汚染型材料が開発されている。本研究は、塗料、プラスチックおよびタイルの従来型と低汚染型材料を36ヶ月間屋外暴露し、これらの材料のよごれの経時変化、洗浄効果、洗浄後の経時変化について述べたものである。この結果、低汚染型材料の有効性は材料の種類によって異なる事が明らかになった。
著者関連情報
© 2004 日本建築仕上学会
前の記事 次の記事
feedback
Top