日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2005年大会学術講演会
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資源循環型建材の開発に関する基礎実験
その2 改質材入り壁土と壁土パネルの評価法
*松村 崇司浦 憲親後藤 正美永野 紳一郎
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p. 32

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抄録
本研究は、主に山林から出る間伐材を木材二次破砕機で細かく砕き、オガ粉状にしたものを、壁土材料および工業製品としての利用を目的としている。本報は、練混ぜ水に海水、菜種油および塩化ナトリウムの混入物を入れた壁土の品質調べている。その結果、曲げ、圧縮およびせん断強度は練混ぜ水に海水を混入すると増加するが、油および塩化ナトリウムの場合、変化が認められない。pHおよび導電率は壁土試料の時間経過による性状変化を明らかにした。後者は、簡易的な耐火実験装置を用い行った結果、壁土パネルは炎を出して燃えないという結果を得た。
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© 2005 日本建築仕上学会
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