日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2011年大会学術講演会研究発表論文集
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軽量コンクリート外壁材の仕上材(リシン塗装)へのコーティング材による耐久性に関する研究
*三田 卓三森 敏司望月 泰史矢尾板 恵美
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p. 40

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抄録
近年、日本の住宅業界において長期耐久性のある住宅が求められている。今回は外壁材にターゲットを絞り、その外壁材に施す仕上げ塗料として安価で一般的に使われているリシン仕上げ塗装に着目した。リシン塗装とは、外壁材の塗装仕上げとして、塗料に骨材を混ぜた塗材をスプレーガンを用いて吹き付ける工法である。利点としては、表面は粗く均一になるため不陸が目立たなく、また安価である為広く使われている。しかしながら、難点として一般的なリシン塗装では、退色、表面のヒビ、防水性能における期待耐用年数が短いのが現状である。本研究では、リシン塗装の耐久性能を向上させる為、リシン塗膜にコーティング材を施しその耐久性について検討した。
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© 2011 日本建築仕上学会
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