日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2016年大会学術講演会
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2016年大会学術講演会研究発表論文集
性能評定シートによる RC 造超高層集合住宅の現状
*今 夏紀永井 香織松井 勇藤本 利昭
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p. 149-152

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抄録
超高層建物は、1970年代から建設されはじめ、現在、1200棟あまりのストックがあり、超高層集合住宅の大規模修繕周期が12~20年で実施されている。超高層建物の工事は、ゴンドラ上での作業のため、中・低層建物に比べ、課題が多いのが現状である。本報告は、今後の大規模修繕における課題を探ることが目的である。超高層集合住宅の中で最も採用の多いRC造に絞り、1972年から1999年までの超高層集合住宅のフレーム工法や構造、仕上材料等の傾向を把握した結果について述べた。その結果、構造については、超高層集合住宅のRC造は、時代と共に高層化し、それに伴いコンクリート強度や柱断面積等の変化が確認された。非耐力壁の外壁については、年代ごとに採用されている材料の変動が確認された。
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© 2016 日本建築仕上学会
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