日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2017年大会学術講演会
会議情報

2017年大会学術講演会
木質準耐火構造床の天井被覆開口による延焼抑制性能への影響
*成瀬 友宏鈴木 淳一水上 点睛
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 153-156

詳細
抄録

火災時の延焼抑制を目的として、建築基準法施行令第112条第2項、第114条では間仕切壁等を、小屋裏又は天井裏に達せしめることを要求している。これと同等の性能を天井に要求する場合の仕様(強化天井)を実験的に検討した結果を報告する。また、実建築物の床の天井には、照明器具、空調設備の吹き出し口、音響器具、点検口等が設置されることを想定して、強化天井に開口を設け、不燃性の断熱材(ロックウール(かさ比重0.04)50mm)により被覆する場合の延焼防止性能を実験的に確認した結果を報告した。

著者関連情報
© 2017 日本建築仕上学会

この記事はクリエイティブ・コモンズ [表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際]ライセンスの下に提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja
前の記事 次の記事
feedback
Top