日本薬理学雑誌
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諸種Phenol-類Glucosideの筋弛緩作用比較
大味谷 輝男藤竹 信英
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1953 年 49 巻 2 号 p. 84-88,en11

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抄録
Myanesinは筋肉弛緩作用著しく, 且つ安全度がきわめて大であることで知られているが, その作用の持續時間が短いことが缺點である.
京大藥學科刈米教室高橋助教授はこれの改良を志して多くのMyanesine類似化合物を合成されているが, 今回, その内でGlyceryl基をGlucosideで置換した多數のPhenol類Glucoside化合物を提供されたので, 我々はこれらの筋弛緩作用及び毒性の比較實驗を行つた.その成績を以下に報告する.
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