日本消化器内視鏡学会雑誌
Online ISSN : 1884-5738
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ISSN-L : 0387-1207
手技の解説
十二指腸病変に対するEMR,ESDの適応とその実際
飯塚 敏郎菊池 大輔布袋屋 修山田 晃弘山下 聡藤本 愛中村 仁紀松井 啓黒木 優一郎三谷 年史貝瀬 満矢作 直久
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キーワード: 十二指腸, 内視鏡検査, EMR, ESD
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2011 年 53 巻 1 号 p. 87-94

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抄録
内視鏡的切除の適応となる十二指腸腫瘍が発見される頻度は低いが,実際に遭遇した場合,内視鏡的切除の適応かどうか,治療方法をどうすべきか,術後管理はなど定まったものがないのが現状である.本稿では,解剖学的に特殊性を有する十二指腸の内視鏡的切除について,治療対象とすべき病変,実際のEMRやESDのやり方,術後の偶発症に対する対応などについて述べる.
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© 2011 一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
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