日本消化器内視鏡学会雑誌
Online ISSN : 1884-5738
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術前診断し得た小腸Gastrointestinal stromal tumor(GIST)の2例
竹川 幸男相羽 直人横山 潔山形 敏之福地 久和佐藤 秀樹清水 敏弘松井 輝明荒川 泰行生沼 利倫根本 則道
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キーワード: 小腸内視鏡検査, 肝転移
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2003 年 45 巻 3 号 p. 273-279

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抄録
症例は32歳と41歳の男性.共に健診で貧血を指摘され受診.上部・下部消化管検査を受けたが責任病巣が発見されなかった.精査を進めたところ,小腸内視鏡検査により腫瘍を認め,生検にてgastrointestil lalstromal tumor(GIST)と診断された.今回の経験より原因が判明しない貧血悪者では,小腸腫瘍の可能性も念頭に置いて積極的に小腸造影や小腸内視鏡を施行することが望ましいと考えられた.
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© 社団法人日本消化器内視鏡学会
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