人吉医療センター
2025 年 48 巻 2 号 p. 50-54
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マムシ咬傷は,マムシ毒により咬傷部位より中枢側へ腫脹が拡大し主な関節を超えて腫脹が拡大すると,急性期を過ぎても腫脹や疼痛などの症状により日常生活に障害を及ぼし,特に下肢では歩行障害により入院期間が長くなることもある.マムシ咬傷による局所所見には鬱血や腫脹があり,瘀血や水毒の病態に漢方治療を行い,症状を軽減できた症例を経験し,3症例を報告する.
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