日本プライマリ・ケア連合学会誌
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活動報告
プライマリ系査読誌に投稿可能で倫理審査のいらない研究デザインはいかがですか?:ワークショップ実施報告
賀來 敦
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2026 年 49 巻 2 号 p. 88-93

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抄録

家庭医療専門医取得には研究実績が必須だが,観察研究や倫理を体系的に学ぶ機会は乏しい.そこで学会単位付与型の統合型オンラインワークショップを実践した.講義視聴から計画立案までを統合した高密度な学習を提供した結果,修了率25%(専攻医修了率75%)であった.この低認定率は,EBM手法や倫理観の内面化を求めた厳格な評価の裏返しである.本実践は多忙な専攻医の時間的制約を克服しつつ研究実施を支援する教育モデルを示した.

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© 2026 一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会
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