日本地球化学会年会要旨集
2002年度日本地球化学会第49回年会講演要旨集
セッションID: 3C01
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亜鉛の絶対同位体存在度の決定
*谷水 雅治溝田 陽一平田 岳史
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抄録
原子量は化学反応において、反応物の重量と個数を結ぶ重要な定数である。複数の同位体をもつ元素の原子量は、質量分析法で決定した同位体存在度と原子質量から精密に計算される。本研究では、ICP質量分析法とダブルスパイク法を用いて、亜鉛の絶対同位体存在度を決定した。過去のTIMSによる結果とは一致しないが、化学的に決定した亜鉛の原子量とは良い一致を示している。測定値の妥当性について議論する予定である。
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© 2002 日本地球化学会
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