日本地球化学会年会要旨集
2002年度日本地球化学会第49回年会講演要旨集
セッションID: 1A15
会議情報

温泉/熱水
パイプ垂下試料採取法によるカメルーンのニオス湖・マヌーン湖における希ガス深度分布
*長尾 敬介日下部 実吉田 裕グレゴリー タニイレケ
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
カメルーンのニオス湖・マヌーン湖は高濃度CO2による湖水爆発ガス災害の再発が懸念されている。CO2と共存する希ガスの同位体組成は、ガスの起源と湖底への供給を知る指標となる。しかし、湖底の希ガスを大気起源希ガスの汚染無く採取分析する事は、これまでの採取試料の経験から以外に難しいことが分かった。そこで、2001年12月には、チューブを湖底のおろして、種々の深度の試料を直接採取した。この、最も大気汚染の少ないことが期待される試料の希ガス組成について報告する。
著者関連情報
© 2002 日本地球化学会
前の記事 次の記事
feedback
Top