日本地球化学会年会要旨集
2005年度日本地球化学会第52回年会講演要旨集
セッションID: 2P36
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環境
硬骨海綿の骨格年輪を利用する海洋古環境の研究
大森 保, *廣澤 絵里, 池田 未世, 森 矛都美
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キーワード: 硬骨海綿, 骨格年輪, 210Pb, 13C, 14C
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抄録
硬骨海綿は、サンゴ礁の外縁部の、直接に日光のあたらない洞窟や岩陰の上盤に固着して生息し、成長縞をもつ塊状の骨格を形成する。造礁サンゴとは異なり、細胞内に共生藻を持たないので成長速度が遅く、比較的小さい個体試料で長期間の古環境変動を記録できる。本研究では、沖縄で採取した硬骨海綿の骨格年輪中における微量元素や放射性同位元素の微量分析を行い,過去数十年間の海洋環境の推定を行った。
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© 2005 日本地球化学会
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