日本地球化学会年会要旨集
2005年度日本地球化学会第52回年会講演要旨集
セッションID: 1B24
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海洋
完新世におけるオホーツク海南西部のアルケノン水温変動
*原田 尚美坂本 竜彦阿波根 直一内田 昌男池原 実
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抄録
オホーツク海は海氷の張り出す最南に位置する縁辺海であり、その表層環境の変動は、日本を含めた東アジアの気候変動に密接に関係していると考えられている。また北太平洋中層水の起源域としても重要であり、北太平洋の海盆スケールの海洋環境変動を考える上で鍵となる海域の一つである。我々は南西部で採取された海底堆積物を用いて、過去1万年に渡る表層水温の復元をアルケノン水温を用いて行った。その結果について報告する。
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© 2005 日本地球化学会
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